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施工事例

リペア・補修工事

【リペア・補修塗装】塗膜めくれを部分補修!
多戸数の玄関枠剥がれのリペア塗装事例

今回の施工事例は、マンション玄関扉廻りの塗膜めくれ是正補修工事です。

大規模修繕や改修工事が完了した後、時間が経ってから一部の塗装箇所に「めくれ」や「剥がれ」等の不具合が発見されることがあります。

特に玄関ドア周辺は、居住者様の目に毎日触れる場所であるため、美観上のクレームに繋がりやすく、早急かつ丁寧な対応が求められます。

しかし、不具合箇所が多数の住戸にまたがっている場合、すべての枠を最初から塗り直す「全面改修」を行うと、莫大なコストと期間がかかってしまいます。

そこで有効なのが、問題のある箇所だけをピンポイントで直す「部分補修」です。

本案件では、多数の住戸で発生した塗膜めくれに対し、既存の色に限りなく近づけて対応しました。

📌 施工案件情報

  • 📁 案件名:
  • マンション玄関扉廻り 塗膜めくれ是正補修工事

  •  
  • 🎨 施工内容:
    改修後に塗膜剥離が発生した多数の玄関枠に対し、密着強化材と現地調色ウレタン塗料を用いた部分リペア塗装を実施。

📝 工事内容の詳細

今回の現場は、改修工事後のマンションにおいて、複数の住戸の玄関扉枠(スチール製)に塗膜のめくれが確認されたケースです。対象戸数が多いため、効率的かつ確実に不具合を解消する必要がありました。

作業はまず、めくれて浮いてしまった脆弱な塗膜を皮スキやサンドペーパーで丁寧に取り除く「ケレン(下地調整)」から始まります。この際、健全な塗膜まで剥がさないよう、境界部分を滑らかに研磨して段差をなくすことが重要です。

次に、露出した素地と既存塗膜との密着性を高めるため、強力な密着剤である「ミッチャクロン」を塗布しました。これにより、再度の剥がれを防止します。

続いて、防錆効果のある下塗り材「ファインデクロ」を塗装し、下地を保護しました。

仕上げの上塗りには、耐候性と仕上がりの美しさに定評のある「ファインウレタンU100」を使用しました。ここで最も技術を要するのが「色合わせ」です。

さらに、補修箇所だけが浮かないよう、刷毛使いを工夫して周囲と馴染ませる「ぼかし塗装」を行うことで、どこを直したのか分からないほど自然な状態へと復元しました。

🖼️ 施工写真

【施工前】

【施工中】

【施工後】

💡 提案内容と施工のポイント

  • 全面やり替え不要の「部分補修」提案|全戸の枠を塗り直すのではなく、不具合箇所のみを補修するプランを提案。品質を維持しながらコストと工期を大幅に削減しました。

  • 補修跡を消す「現地調色」技術|既存の色に合わせて現場で塗料を調合。微妙な色味の違いも職人の目と技で調整し、タッチアップ特有の色ムラや違和感を排除しました。

  • 再発を防ぐ密着強化仕様|単に上塗りするだけでなく、下地処理後に密着剤(ミッチャクロン)を使用。スチール素地への食いつきを良くし、塗膜剥離の再発を防止しました。

  • 居住者へ配慮したスピーディな施工|1戸あたりの作業時間を短縮し、3日間で全対象箇所を完工。居住者様の出入りや生活への影響を最小限に抑えました。

📊 工事概要

工期 3日間
面積 扉廻り補修 各所
素地 スチール
使用塗料 補修塗り:ミッチャクロン
下塗り:日本ペイント/ファインデクロ
上塗り:日本ペイント/ファインウレタンU100

 

株式会社ユーコーでは、大規模な改修工事だけでなく、このような「是正工事」「部分補修(リペア)」にも柔軟に対応しております。

色の再現が難しい箇所や、居住中の物件での作業もお任せください。

 

こんなお悩みはありませんか?
  • 「改修後の不具合を、目立たないように直してほしい」

  • 「予算が限られているため、部分的な補修で対応したい」

  • 「居住者に迷惑をかけず、短期間で工事を終わらせたい」

 

このような補修・是正に関するお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

経験豊富なプロが、最適な解決策をご提案いたします。

 

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📷 その他の施工中写真

めくれ箇所

めくれ現状

死膜塗膜剥し

ケレン調整

脱脂清掃

調色確認