BAKING & POWDER COATING / 焼付塗装・粉体塗装
焼付塗装・粉体塗装建築金物・盤の筐体・長尺物・部品
持ち帰って焼く。
設置後も、同じ色で直す。
取り外せる部材は、持ち帰って焼付・粉体で仕上げます。
取り付けたあとについた傷は、現地で同じ色に合わせて補修。
新設から補修まで、色の管理を一社にまとめられます。
CONCEPT
新設の部材も、
改修で外した部材も。
焼付塗装・粉体塗装は、塗ったあとに加熱して塗膜を硬化させる塗装です。硬く均一な塗膜をつくれるため、建築金物や盤の筐体、屋外のフェンスなどに使われます。
ユーコーは、持ち帰りの焼付・粉体と、現地での補修塗装の両方を行います。取り付け後に傷がついても、同じ色で直す相談先が一つで済みます。

CASE
こんなご相談をいただいています
- 建築金物・建材メーカー柱カバーなどの金物を、まとまった数量で粉体塗装したい。ボンデ鋼板の柱カバーパネル240本を、4日で仕上げた事例があります。
- 設計事務所・ゼネコン笠木や金物を、指定のメタリック色で焼付したい。アルミの笠木パネル約20㎡を、ステンカラーのメタリックで焼付塗装しました。
- 機器メーカー装置の部品を、耐久性のある塗膜で仕上げたい。バイオテクノロジー機器の部品を焼付塗装で仕上げた実績があります。
DATA
施工データ|数量と日数
※数値は各施工事例に記載した数量・工期です(フェンスは約3日、笠木は約20㎡・約1日)。
DIFFERENCE
焼付塗装と粉体塗装の違い
どちらも加熱して塗膜を硬化させる塗装です。色・艶・膜厚・数量から、どちらが合うかをご提案します。
| 焼付塗装 | 粉体塗装 | |
|---|---|---|
| 塗料 | 液体の塗料 | 粉末の塗料 |
| 塗り方 | スプレーで吹き付け、加熱して硬化させる | 静電気で付着させ、加熱して溶かし硬化させる |
| 向いているもの | 色・艶の選択肢を広く取りたいもの、薄い膜で仕上げたいもの、メタリック仕上げ | 厚い膜で仕上げたいもの、屋外のフェンスや金物、数量の多いもの |
| 特徴 | 調色しやすく、少量にも向いている | 有機溶剤を使わず、一度に厚い塗膜をつくりやすい |
※焼付の温度や時間は、塗料メーカーの仕様に従います。
FLOW
ご相談から納品まで
- 01図面・数量の確認
素材・寸法・数量・色番号・納期をお知らせください。図面だけのご相談も承ります。
- 02お見積り
焼付か粉体か、塗料と工程をご提案し、お見積りします。
- 03前処理
脱脂や下地処理で、塗膜が密着する状態に整えます。
- 04塗装・焼付
塗装したのち加熱して硬化させます。
- 05検査・納品
外観と仕上がりを確認し、梱包して納品します。

ONE STOP
取り付けたあとの傷も、同じ色で
焼付・粉体で仕上げた部材も、施工や搬入の途中で傷がつくことがあります。部材を外して塗り直すのは大きな手間です。
ユーコーは現地での補修塗装も行うため、取り付けたままの状態で、同じ色に合わせて直せます。新設から補修まで、色の管理を一社にまとめられます。
ご相談の前に焼付・粉体でできないことを、先にお伝えしています。
- 焼付の炉に入らない寸法の部材や、熱に弱い素材(樹脂など)は焼付できません。その場合は、常温で乾燥する塗装をご提案します。
- 取り外せない部材は、現地での塗装になります。焼付と同じ硬さの塗膜にはならないため、塗料の選び方をご相談します。
- 素材・寸法・数量・色番号が分かると、ご提案と概算が早くなります。
WORKS
焼付塗装・粉体塗装の施工事例
FAQ
よくあるご質問
少ない数量でも頼めますか?
数量が少ない場合もご相談ください。素材・寸法・数量・色番号が分かれば、進め方と概算をお返しします。
色見本に合わせられますか?
色番号や色見本に合わせて調色します。メタリックなどの仕上げもご相談ください。
取り付けたあとについた傷は直せますか?
現地で同じ色に合わせて補修します。部材を外さずに直せる場合があります。まずは写真をお送りください。
図面だけでも見積りできますか?
図面と数量、色番号があれば、概算をお出しできます。正式なお見積りは、実物や素材を確認してからになる場合があります。