工務店からのご依頼で、店舗のスチール製サッシ枠3カ所にサッシ枠の補修塗装を行った事例です。キズや穴の錆と古い塗膜を落とし、パテで埋めてから下塗りと上塗りを重ねて、1日で仕上げました。
施工案件情報
| 施工対象 | 店舗のサッシ枠(スチール製) |
|---|---|
| ご依頼 | 工務店 |
| 工事区分 | リペア・補修(キズ・穴の補修塗装) |
| 数量 | 3カ所 |
| 工期 | 1日 |
サッシ枠の補修塗装の工事内容
店舗のサッシ枠は、来店する人の目に入りやすい部分です。キズや穴があると見た目の印象が下がるうえ、スチールの枠では、傷んだ部分から錆や腐食が進むおそれがあります。今回は工務店からのご依頼で、店舗のサッシ枠3カ所にあったキズや穴を補修しました。
補修では、まずサンダーと手作業で錆や古い塗膜を落とし、穴や凹みをパテで埋めて平らに整えました。そのうえで、大日本塗料の「エポニックス#3100プライマー」で下塗りをし、上塗りには同社の「VトップCW」を使っています。下塗りは素地と上塗りを密着させる役割、上塗りは色とツヤを整えて塗膜を守る役割を受け持ちます。
まわりの壁や床に塗料が付かないよう養生し、スプレーガンで吹き付けて、周りの枠となじむように仕上げました。3カ所の補修を1日で終えています。
サッシ枠の補修塗装の工程ごとの施工写真
サッシ枠:パテで埋めた箇所と仕上がり

パテで埋めたキズ

塗装を終えたサッシ枠
キズをパテで埋めて研いだ状態(左)から塗装し、周りの枠となじむように仕上げました(右)。
キズ・穴の補修

補修前の穴

パテで埋めた穴
サッシ枠にあいた穴(左)は、パテで埋めて平らに研ぎます(右)。
下地処理と養生

手作業での下地処理

壁の養生
錆や古い塗膜をサンダーと手作業で落とし(左)、まわりの壁にはテープを貼って養生しました(右)。
スプレーガンでの塗装

スプレーガンでの塗装

サッシ枠の吹き付け
下塗りと上塗りはスプレーガンで吹き付け、周りの枠と塗膜の質感をそろえました。
サッシ枠の補修塗装で押さえたポイント
一つ目は、下地処理です。サンダーと手作業で錆や古い塗膜を落とし、穴や凹みはパテで埋めて平らにしました。
二つ目は、スチールに合わせた塗料の組み合わせです。密着性を考えた下塗り(エポニックス#3100プライマー)と、上塗り(VトップCW)を重ねました。
三つ目は、まわりとのなじみです。補修した部分が周りの枠と比べて目立たないよう、吹き付けで仕上げました。
四つ目は、短い工期です。工事全体の工程に影響しないよう、3カ所の補修を1日で終えました。
サッシ枠の補修塗装の工事概要
| 施工対象 | 店舗のサッシ枠 |
|---|---|
| 数量 | 3カ所 |
| 素地 | スチール |
| 工程 | 養生 → 錆・古い塗膜の除去 → パテ埋め・研磨 → 下塗り → 上塗り |
| 下塗り | 大日本塗料 エポニックス#3100プライマー |
| 上塗り | 大日本塗料 VトップCW |
| 工期 | 1日 |
スチール部材の塗り替えを依頼する前に決めておくことは工場の鉄部塗装を依頼する前に決めること|範囲・錆の状態・作業条件と色で解説しています。キズや穴、凹みの部分補修はリペア・補修のページでご案内しています。
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